坂口医院 | 津市小児科,内科,皮膚科

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坂口医院

院長

内科

坂口千晃


1980年三重大学医学部卒業、三重大学小児科入局

入局後、三重大学医学部附属病院、国立病院機構三重病院、済生会松阪病院、三重厚生連中央総合病院(現・鈴鹿中央病院)に勤務
1987年医学博士取得、奈良県の天理よろづ相談所病院に4年間勤務

その後、山田赤十字病院(現・伊勢赤十字病院)小児科副部長、三重県立志摩病院小児科部長を歴任し、1996年(平成8年)坂口医院に戻り、坂口茂と共に診療に従事し、現在に至


このたびは、当医院のホームページをご覧くださり、誠にありがとうございます。
当医院は、昭和33年に前院長が開業して以来、50余年にわたり、これまで地域の皆様の健康に貢献出来る様努力してまいりました。
さてこのたび、平成23年3月22日より新たに津市垂水に場所を移し、これまでの経験を生かし、御来院の皆様のご期待に沿うべく、さらに一層の努力を重ねてまいりたいと思っております。

病院に御来院いただくということは、どなたにとっても勇気のいることではないかと思います。当院では、そうした患者様の勇気に十分にお答えし、患者様がリラックスして、安心して医療を受けていただけるよう、十分なご説明、相談、サービス体制を整えております。疑問に感じられた点やお気づきの点などありましたら、何なりとお近くの職員にお申し付けくだされば幸いです。お寄せいただいた貴重なご意見をひとつとして無駄にすることなく、日々の改善に活かしていきたいと思います。

副院長

小児科

坂口陽平


2008年順天堂大学医学部卒業
2010年順天堂大学小児科入局
入局後、順天堂大学医学部附属順天堂医院、順天堂大学医学部附属浦安病院、江東病院、東邦大学医療センター大森病院新生児科、賛育会病院で勤務
2015年賛育会病院小児科 医長
2024年
4月
坂口医院副院長


この度、2024年4月より三重県津市に戻り、坂口医院で勤務をしております。
今まで16年間、大学病院や地域総合病院で小児科専門医として幅広く小児医療に携わって参りました。これらの経験を生かして、お子様やご家族の声にしっかりと耳を傾け、的確な診断とわかりやすい説明で不安を解消するお手伝いをさせて頂きたいと考えています。

一方で、私も二人の子供をもつ父親でありますが、親としての未熟さを感じながら日々子供たちと向き合っております。子育てにおける様々な悩みを皆様と共有しながら、私自身も親として一緒に成長させて頂けたら幸いです。

お子様方がこの地で健やかに成長していく過程の一助になるべく、皆様のかかりつけ医として尽くして参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。